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奥州斎川名産「孫太郎虫」勝手に復活プロジェクト #3(完結編)
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    #2よりだいぶ時間が経ってしまって申し訳ございませんでした。

     

    前回の採集から1週間後もう一度同じ地域に行ってみました。

     

     

    田んぼの奥に小川が流れています。

     

     

    う〜ん、どうだろ。

     

     

    結局は大嫌いなキモい幼虫ばかり。

     

    先週2頭採集した場所にも行ってみましたがいませんでした。

    この寒い時期(3月頭)はやっぱ移動しませんよね。

     

     

    デカイ!こんなのもいるんだー。

     

     

    アメリカザリガニは大中小と選り取りみどりでたくさいます。

     

    他の川も見てみましたが、汚れていたり護岸工事がされていたり

    探せばいるんでしょうけどかつての一大産地の面影はまったくありません。

     

    それでは聞いたり見てきたことを参考に「奥州名産孫太郎虫」を作ります。

     

     

    幼虫はたまの水の入れ替えだけで2週間は元気にしてました。

    昔の薬になるくらいですから生命力はとても強い印象です。

     

    まず孫太郎虫を刺す串の作成。

     

     

    このような竹串を裂いて当時使っていた形、厚さを忠実に再現。

     

     

    ささくれをサンドペーパーで綺麗にする。

     

     

    マル秘の手順で下ごしらえ。

     

     

    準備した竹串にて伝統通りの刺し方。

     

     

    上から見るとこんな感じ。

     

     

    2頭しか採れなかったのでこんなもんですが、

    一般的に全国隈なく販売していた時は一串5〜10頭刺していたようです。

     

     

    最後に乾燥させて出来上がり。

    本当は煙で燻せばいいんでしょうけどね。

     

    以上で「孫太郎虫復活プロジェクト」終了です。

    気が向いたらどっかのサイトで、学術資料としてもの凄い価格で販売するかも(笑)

    posted by: insectech | コラム・エッセイ | 13:34 | comments(0) | - |
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